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今注目の光触媒塗料!原理もご紹介【カビ対策にも効果的】

2021.05.31 19:28



こんにちは。
アースエンジニアリング関西の営業担当・亀田です。

日本は早くも梅雨入りをしましたね。年々ジメジメする天候に対して、私生活でも職場でも「カビ」に悩まされているという事業者様もいるのではないでしょうか?

特にお手洗いは毎日誰かが使用する大切な場所。衛生環境にも配慮したいところ。そこでおすすめしたいのが「光触媒塗料」による施工とカビ除去の組み合わせです。

光触媒塗料は最近注目を集めつつある塗料ですが、塗料を塗るだけで防カビになる原理を知りたいという事業者様もいるかもしれません。

そこで今回は、実際に私が携わった食品会社様のお手洗い改装工事を事例に挙げながら、光触媒塗料に関する原理もわかりやすくご紹介します。


光触媒とは?
光触媒塗料とは、光を当てることで汚れや細菌などを水と二酸化炭素に分解し、無害化できる物質のことです。

光触媒塗料の原料は、光触媒による化学反応のもとである酸化チタンという成分が使われています。

あなたは「電解水」という言葉を聞いたことはありますか?

電解水は電気を通すことで除菌効果のある「電解水」を生成しますが、光触媒の場合は電気ではなく光によって同様の除菌効果をもたらします。


光触媒塗料は光触媒の科学反応効果が期待できる塗料のこと!
光触媒塗料の場合、光触媒に必要な成分が含まれた塗料が光にあたることで、光触媒の性能を発揮するという特殊な塗料です。

実はおおよそ10年~20年くらいに流行っていた塗料だったのですが、コロナウイルス感染拡大の影響から再注目されています。


光触媒塗料のメリット・デメリット
光触媒塗料は、いわば「塗ってしまえば除菌効果が期待できる」塗料です。しかし、登場してからまだ日が浅いこともあり、信頼性を懸念する声も見受けられます。

アースエンジニアリング関西でも光触媒塗料に関するお問い合わせを多く頂き、きちんとメリットとデメリットをお話したうえで工事を頂いています。

光触媒塗料の塗布を検討している方に向けて、少しでもお見積もりや現地調査がしやすくするようにメリットとデメリットを記載しました。


光触媒塗料のメリット
・塗料によっては長い間光触媒塗料の効果が期待できる
・汚れがつきにくい
・除菌効果に優れている
・塗料が透明なので色付きを気にしない
・塗料によっては耐久年数がおよそ5年以上

光触媒塗料の最大のポイントは、一度塗装することで掃除も手軽になるだけでなく、正しい扱い方や作用さえ心得ていれば空中に潜む菌への除菌効果が期待できる点です。

また、光触媒塗料の塗料の選び方次第では5年以上ということからも、持続的な効果が見込めるたいへん使い勝手の良い塗料だと言えます。


光触媒塗料のデメリット
・業者によっては経験が浅い
・塗料によっては十分な効果が期待できない
・場所によっては光触媒塗料だけでは防カビ効果が薄れる
・塗れない場所や素材がある

一方、光触媒塗料の扱いに慣れていない会社へ塗装工事を依頼することで、思わぬデメリットを抱えることになるかもしれません。

光触媒塗料の中には、酸化チタン以外の成分も含まれているケースがあります。

酸化チタン以外の成分が含まれている光触媒塗料は、光触媒の原理を充分に発揮できない恐れがあることを知っておかなければなりません。

光触媒塗料を検討するオーナー様は、必ず光触媒塗料の成分を尋ねることをおすすめします。

光触媒塗料では現状、電車の床や壁(デコラ板)やガラスなどには塗装できないことも考慮しなければなりません。

しかし、最近の製品開発において、光触媒塗料でこれまで塗装できなかった場所も塗装できるに様なる可能性があります。

こちらも、心配な場合は担当者に確認すると安心です。


光触媒塗料塗料の施工例【アースエンジニアリング関西の場合】
アースエンジニアリング関西では、光触媒塗料の扱いに長けた協力会社様とともに光触媒塗料の施工をご案内しています。

中でも、展示会がきっかけで光触媒塗料の施工工事を行った食品会社様のお手洗いに関する施工事例は、参考になるかもしれません。


工事を依頼いただいた会社様の概要
以下に、今回光触媒塗料の施工をいただいた会社様の概要をご紹介します。

・施工依頼者:食品会社様
・施工場所:お手洗い
・お悩み:通常の清掃ではどうにもならないカビが発生
・その他:2021年6月から厚生労働省主導の元制度化されるHACCP認証に先駆けた衛生管理の一貫でカビ対策を希望
・施工時期:2021年4月

トイレのカビ対策!光触媒塗料の施工施工手順
今回の食品会社様の場合、すでにお手洗いにカビの増殖が見られたため、以下の手順で施工工事を提案し、実行させていただきました。

①カビを完全に取り除く(使用薬液:カビデッド)
②水性シリコン系強力防カビ塗料を塗布
③特許取得済み光触媒塗料「インラッシュコート」を使用

今回、仕上げの光触媒塗料として特許取得済みの光触媒塗料「インラッシュコート」を提案し、施工に使っております。


インラッシュコートのすごい点
光触媒塗料の「インラッシュコート」が他社の光触媒塗料と違う最大の点としては、金属粒子から発生する銅イオンや銀イオン・フッ素系イオンを加えたことにより、光触媒機能を飛躍的に向上させることに成功した塗料であるという点です。

銅と銀が化学反応でイオンを発生させ抗菌・カビ防止に繋がります。

また、「インラッシュコート」の製造元である株式会社ベイクと共同開発した北村博士と共同開発した光触媒溶剤という点においても、信頼性が高い塗料だと言えます。

株式会社ベイクのYouTubeチャンネル:インラッシュコートの除菌・抗菌効果を見てみる
「インラッシュコート」の製造元である株式会社ベイクのYouTubeでも北村博士の開設もの元「インラッシュコート」の光触媒の効果がわかりやすいく紹介されています。
塗布確認を施主と一緒に行う
光触媒塗料は透明で水みたいな塗料であることから「吹き付けたのは水ではないか?」「本当に塗布したのか」と心配の方もいることでしょう。

アースエンジニアリング関西の場合、光触媒塗料の施工後に電子顕微鏡で施主と共に光触媒塗料を塗った銅貨を一緒にチェックします。


光触媒塗料施工後のお客様の反応
お手洗いに付着したカビを根こそぎ落とした後に防カビ塗装と光触媒塗装を同時に行ったこともあり、お客様は大変ご満足の様子が印象的でした。

カビを落とす作業を根こそぎ行った後に光触媒塗料を行ったことで、今後のカビの発生防止にもWの効果を発揮すること間違いありません。

また、防カビ塗料のカラーを白にしたことで、以前よりもお手洗い内の雰囲気を明るくできました。


まとめ
コロナウイルス感染拡大の影響もあり、過去に注目されていた光触媒塗料が再注目されています。

光触媒塗料によっては持続的な除菌効果が見込まれない場合があるため、光触媒塗料の構成成分を一度担当者に確認したうえで塗料を選択することをおすすめします。

アースエンジニアリング関西では、光触媒塗料の中でも特許を取得した「インラッシュコート」を採用しています。

光触媒塗料塗料の扱いに長けた協力会社と共にお客様の除菌したい場所への塗布だけでなく、施工後の施主との確認作業も怠りません。

光触媒塗料のことで疑問がある場合は、ぜひアースエンジニアリング関西へお問い合わせください。


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